こんにちわ、前にがらくたをヤフオクで売ったことがありました。
なんでこんなに安値なんだろう?
何が売れるんだろうかな?
そんな経験を通じていえることは、在庫転売は梱包がとてもとても大変です。
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今更儲かるの?
どうやらちゅこカメラ転売商材=詐欺まがいと言う印象が
ネットの情報ではよくありますね。
カメラ転売のノウハウは高額な商材が多く
どうやらあまり具体的な情報やデータは乏しく
頑張れば売れるといった根性論が数多くて、
今井氏の情報も、なんだか今一つピンとこないゆるい内容となっているようです。
カメラ転売がもうかるというとどこからともなく、儲かる病の輩がみんなカメラ転売に走ります。
かなりの期間コツコツやっていく、いわゆる労働型になるのでしょうね。
今井氏の融資案件
今井氏はカメラ転売が順調にいってから、銀行から融資を受け
事業を拡大している。
ここまでくると根性があってもコツコツ頑張っても
誰でもまねのできることじゃ有りません。
この商材を購入した人が皆同じように融資をしてもらい
実業家になれるなんてことは皆無に等しい。
私には単なるサクセスストーリーにしか思えません。
近年、せどりや転売は大きく変わってきていて、
メーカーの規制で出品さえ出来なかったり
送料の値上がりにより利益が圧迫されたりがこの分野の現状です。
Amazonでは皆さんご存知かと思いますが、アカウント停止になると
3か月は売上金が保留になってしまうのです。
高額なものですから、アカウント停止になれば生活が立ち行かなくなりますね。
カードで支払いをあと伸ばしにしても、3か月目から間に合わなくなります。
資金がパンクしてしまいます。
やはり商売は資金が必要ですね。
いくらせどりで利益が出そうな物品を探し当てたのに
資金繰りが間に合わなくて仕入れられないなんてことになるはずです。
今井氏はこの後融資をしたほうが良いといってます。
でも大体の人は辞めたほうが良いでしょうね。
でも融資は所詮、借金です。何百万もの借金をしてまで、こんな転売ビジネスがしたいんですかね。
5万くらいの借金なら、翌月ランチや付き合いを我慢したら何とかなるだろうけれど
桁が違う額の融資なんか絶対にダメです。

信じる者は救われるのか
神様はいるのでしょうか?
インフォカートなんかに乗っている商材を購入する人は
大体つぎ込むようですね。
そういう人を、商材コレクターというんでしょうが
皆さん色々やりすぎて、最終的にはいろんな商材の悪口ばかり言ってますね。
なかなかうまい事、利益にはならないのでしょうね。
どのようなビジネスも結局はお金の事につなげてきますよね。
でもあくまでも自己責任ですから、気を付けましょう。
[…] 引用元 https://marumimi.net/perfect-banker-method/ […]