横山直広のパンドラ2の、箱は開けてみても儲からない

横山直広

こんにちわ、世の中は令和現象でお祭り騒ぎですが

騒いだところであまりいい事もないので

今日もいつものように商材の検証をしてみますね。

損失になることもあります。

初期のパンドラを購入した人はかなりの割合で購入したんでしょうね。

しかしながらこちらの商材、手放しで絶賛するには難点があります。

「ppc広告機能におけるキーワードリサーチ機能」

これが危険になりうるのです。

この機能は、いわばお金でアクセスを購入するようなイメージです。

広告費用をかけて、狙うキーワードを狙い撃ちするような機能です。

桜機能のようなといえば解りやすいでしょうか?

でも上位検索のためには資金も必要です。

資金力で上位検索をものにするという構図が見えてきます。

という事は売れれば売れるほどお宝キーワードの争奪戦になり

資金力のない個人など太刀打ちできないでしょう。

一番儲かるのは販売元と資金力のあるごく一部の人です。

誰でも稼げるわけなどありません。

※こんなうまい話を信じますか?

多機能すぎる

機能としては18の機能がついているようですが

果たしてこの機能を使いこなしている人がいるかは

知る由もありませんが、シンプルに皆が欲しい機能は

上位検索に繋がるキーワードの発掘でしょう。

単純に必要な機能だけに絞り込めば単価はもっと安くなるでしょうし

使いやすいツールになる可能性も秘めていますが

かえって混乱してしまうのは間違いないですね。

感想を聞いてみた

友人のアフィリエイターにこの商材を購入した子がいますので

レビューしてもらいました。

実は何の役には立たなかったそうです。

パンドラ2で出てきたキーワードの中からお宝を探すのは至難の業だというのです。

同じようなツールを使い同じようなキーワード検索を見て

その中から上位検索されそうなお宝キーワードを探し当てる。

「絶対に被るのは目に見えてるじゃん、そんなに甘い夢は見ないほうが良いよ」

と彼女は言い切ってました。

世の中は沢山の人がいて、皆視点が違うからトレンドを見つけるのは素人には無理というのが

私が出した結論となります。

トレンドを抑えるというのはそれなりに社会の動きやセンスとマーケティングセンスが

無いと無理なことはお判りになりましたか。

どうか惑わされないようによくよく思案してくださいませ。

販売業者名     Catch the Web Asia Sdn Bhd.
運営統括責任者   横山 直広
所在地       Suite 7-03, Level 7, Menara IGB, Mid Valley City, Lingkaran Syed  Putra, 59200 Kuala Lumpur

電話番号      050-3577-7293
メールアドレス   info@pandora-2.com
販売URL      http://az.ctwpromotion.net/pandora2/infotop.html

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